ダンスと健康

【昔の女性の知恵】生理痛を和らげる、月経血コントロールって何?

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こんにちは、5児の母でタヒチアンダンサーのとっこです。
皆さんは生理痛はひどいほうですか?
生理は12、13歳ごろから始まって50歳ぐらいまでの35年間お付き合いするものです。
個人差が多いものですが、20代、30代、出産後ライフステージによって痛みや経血の量などが変わってきます。
生理痛がひどく学校や会社を休むぐらいの方もいます。
痛み止めも市販されていますが、安易な使用は痛み止めへの依存となり量が増えていく場合があります。痛み止めを使う前に生理痛の原因がなんなのかを考えてみましょう。

生理痛の主な原因とは?

子宮の内部には「子宮内膜」という赤ちゃんを育てる“ベッド”が作られます。

妊娠しなかった場合には、はがれて血液と一緒に体の外に出されます。セレはだいたい28日周期で起こり、その際に感じる下腹部や腰などの痛みを「生理痛」となります。

1.痛みを感じるプロスタグランジンの分泌量が多い

生理中は、子宮を収縮させて、はがれ落ちた子宮内膜を血液とともに「経血」として体の外に押し出す働きをする「プロスタグランジン」が分泌されます。このプロスタグランジンの分泌が多いと、頭痛、腹痛の原因となります。

ストレスによってこのプロスタグランジンのようなホルモンの分泌が乱れることがありますので「疲れたら休む」、「無理をしない」などの対応が必要です。

 

2.出産経験がないために、子宮の出口がせまい

若い女性や出産経験のない女性に多く、子宮の出口がせまいために、経血がスムーズに外に流れず痛みを感じることがあります。産後は生理痛が軽減されたという人が多いのは子宮口(子宮の出口)が広がったためと考えられます。

3.体が冷えていて、体温が低い

体が冷えると、血液の循環が悪くなり、痛みの元となるプロスタグランジンが骨盤内で滞ってしまう場合があります。

婦人科系の病気のほとんどは冷えからきます。

女性は男性より体温が低く、体温が低いと内臓は活性化できずに本来の機能を果たすことができません。

低体温が続くことで婦人科系の病気を発病することがあります。

温かいものを食べる、下半身や、足先を冷やさないように重ねばきをする、保温性が高い下着を着用する。

運動をして、筋肉を増やす。などの方法があります。

筋肉を増やすと熱生産量が上がり、体温が上がります。

 

 

4.精神的・身体的ストレスが多い

ストレスによって、ホルモンや自律神経のバランスが崩れ体温調節の機能が低下して冷えが起こりやすくなります。

生理中は、睡眠不足や過度な緊張は避け、疲れないように休養を多く取るように心がけましょう。

普段から規則正しい生活を送る、精神的、肉体的に無理をしないなどの

自己管理が必要です。

昔の人の知恵「月経血コントロール」って何? 

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昔の女性は現代ほど月経トラブルで悩んだり、薬を飲む習慣はありませんでした。

その秘密の一つに『月経血コントロール』という方法があります。使い捨てナプキンがまだ充実していなかった時代は、膣を締めたり緩めたりすることで、生理の血を膣の中にためこみ、まとめてトイレで流していたのです。

「コントロール」というと難しそうに聞こえますが、本来はできるだけトイレで出すように「意識する」という意味です。

そんな意識が、体の働きをよみがえらせ、心地いい生理へと変えていくのです。子宮が柔らかくなることで、痛みのない心地いい生理へと変わり、膣を鍛えて経血を意識して出し切ることで、生理がだらだらと長引くこともなくなります。

月経血コントロールは、子宮をふんわりと柔らかく、膣口は締めるという体の使い方をします。
しかし、現代のように「月経血は垂れ流すもの」という当たり前の常識は、子宮本来の働きを衰えさせてしまいました。現代女性の子宮は緊張していて、膣はだらんと緩んでいつまり、現代の女性の生理の状態は理想とはまったく真逆の体の使い方になってしまっているのです。

 

月経血コントロールのやり方

 

1: ‘お手洗いに行きたいな’と尿意を感じてそれを我慢する時ように、膣口をキュッと締めておく。最初のうちは尿道口と膣口の違いがわからなくても大丈夫です。

 

子宮に吸い上げるようなイメージでキューと引き締めておいてください。膣と、お尻の穴が一緒にしまっているのがわかると正しく骨盤周りの筋肉が支えているということになります。

 

※わかりにくい方は、排尿時に途中で一度止めてみてください。

トイレで何回かおしっこを出したり止めたりする練習をしてみてください。

出来ない方やピンと来ない方は骨盤底筋が弱ってるのでトレーニングを続けることで骨盤底筋を鍛えることができます。

 

 

2: 慣れるまでは、1時間置きに、こまめにお手洗いに行きます。

心配な方は30分くらいでもいいと思います。

とにかくトイレに行ったら経血を出す、実は赤ちゃんのトイレトレーニングと一緒なのです。

 

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